前回のつづき！
六角堂は、茨城県北茨城市にある六角形の建築物。
明治時代に岡倉天心（岡倉覚三）が思索の場所として自ら設計したものです。
平成23年3月11日に発生した「東北地方太平洋沖地震」に伴う「大津波」
10メートル近い津波により、土台だけを残して流失致してしました。
そこで、茨城大学 が中心となり「六角堂復興プロジェクト」が発足。
「明治３８年の創建当時の六角堂に戻す」。
学生ボランティアや建築士会などの協力を得て、
古い写真を参考にしたり、地元住民への聞き取り調査も行って復元！
１００年前の明治の「六角堂」は、震災翌年の４月１７日に蘇りました！
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天心が愛した茶室！貫禄あります！
残念ながら中に入ることはできませんでしたが、
御茶をたしなみながら正六角形の室内から見る、
海の景色はとても素晴らしいものなのでしょうね（＾◇＾）
石倉建設のみんなはというと。。。
さすが建築のプロたち！
構造について材料について、屋根について塗料について。。。。
建物について色々御話していました！
次回へつづく。。。
イシケンの「無垢の家」実際に建つ施工例です。
もっと詳しく！！
石倉綜合建設の施工事例はこちらへ（●＾o＾●）/
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茨城県下妻市 自然素材で健康家族 ㈱石倉綜合建設
